« 訃報  | トップページ | Perfume 「パッと楽しく遊ぼうの会」 ライブハウストゥワ― »

2010年1月20日 (水)

2010年こんな映画を観てきた 1  「アバター 3D」

普段自分が接しているメディアではこの映画の情報が意外なほど少なく(というより公開前は意図的に抑え気味だったのかな)、映画史上最も画期的な3D大作という海外の評判と監督があのキャメロンであるという事実ぐらいしか事前の知識は無かった。それでも十分観に行こうという気になったのは、映画の歴史的変換点とやらを目撃しておくかという気持ちと、何と言ってもこういった大風呂敷をまとめ上げる才能に長けた監督の名だった。もっとも成功しても失敗しても歴史的になることは間違いないのだが。

そんな訳で、3D上映館で字幕版を鑑賞してきた。

と、ここまで書いて、何を記してもネタばれになることに気が付く。なるべくまっさらな状態で観て、いや、体験して欲しいからもう少し公開が進んでから詳しい感想は書こうと思う。

一つだけお薦めポイントを。

3D映画というと物が飛び出すとかこちらに迫ってくるとかの分り易い効果のみが強調されがちだが、実は観客の(実際の風景を観たときのように)画面の隅々まで見逃したくないという視覚的好奇心を刺激するのが3Dの大きな特性なのだ。だからこそ細部まで徹底的に拘って設定し構築されたこの映画の世界観が素晴らしい。特に舞台となる星の地形や草木一本一本から昆虫、動物に至るまでの生態系の描写は圧倒的だ。それはSFというよりもファンタジーの世界そのものと言っても良い。そのあたりが好きな人には至福の体験なのだよ(私のことだ)。

うう、もう一度観たい。体験したい。

|

« 訃報  | トップページ | Perfume 「パッと楽しく遊ぼうの会」 ライブハウストゥワ― »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222843/47350863

この記事へのトラックバック一覧です: 2010年こんな映画を観てきた 1  「アバター 3D」:

« 訃報  | トップページ | Perfume 「パッと楽しく遊ぼうの会」 ライブハウストゥワ― »