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2009年11月11日 (水)

中春こまわり君「塩田・その二」  珍しい観光 

地方(旅情)、男女の愛憎、訳ありの登場人物、事件の臭い、巻き込まれる中年主人公・・・何やらテレビ東京的サスペンスドラマの様相を呈してきたな。

まだ具体的な事件は起きていないけど、目は笑っていても顔は笑っていない山上キャラ、土肥の登場で何か禍々しいことが起きそうな気配が濃厚になってきた。西沢に送り付けられた朗読テープから保坂の不気味なダンス、そしてラストの剃刀のクローズアップと、否が応でも続きが気になる不穏な流れではないか。次はまた一カ月先か、う~気になる気になる。

しかし、この土肥のキャラクター設定は秀逸だな。登場の仕方といい思わせぶりな発言といい、こまわりならずとも警戒心を抱かせる胡散臭さ満載の男だ。このキャラは過去の山上作品ではそれほどセリフの多い役柄を当てられることはなかったが、その目だけ笑っている顔が妙に印象に残る存在ではあった。だから、今回の役柄は「ここでこう使うか!」と納得させられる配役で、ちょっと嬉しかった。

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