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2009年8月23日 (日)

ぶらっと金沢、天国と地獄

金沢観光は15年ぶりか。

駅前や近江市場、香林坊周辺など街の風景は地方色強かった過去の記憶とはだいぶ変わっていた。観光都市として洗練されたというか、バスターミナルや観光案内等の利便性が増し、繁華街の見慣れた(身体に馴染んだ)都会的な雰囲気も観光客にストレスを与えない。特に食のテーマパークのようになっていた近江市場には驚いた。流通の要という市場本来の存在価値とは別に観光客のニーズ(土産や食事)に特化した観光施設に変貌していたのだ。これは期待できるかなと某店で決して安くないランチを食べたのだが、これがねぇ、どうしたら刺身や焼き魚を注文を受けてすぐ出せるのか。味は推して知るべし。仏頂面の店員も最低だった。たぶん個人的に運が悪かったのかも知れんが、この種の場所ではありがちな傾向ではあるよね。それでも観光客の集客力にはかなり効果があるようで、館内に沢山ある回転寿司系はどこも順番待ちだった。しかし、わざわざ金沢まで来て回転寿司食べるかね。まぁ、観光にも日常性を求める時代だからなぁ、観光行政の在り方としては正しいのだろう。非日常で不便だからこそのんびりゆったりという旅は今は昔か。

自分の旅は基本的に歩く。ひたすら歩く。地図はほとんど見ずに目的地に大体のアタリをつけ歩くことで地域の広さや地形の高低を身体で実感する。するとその土地の文化や歴史をより身近に直感的に感じることが出来るのだ(で、今回は何を感じたかは・・・またいつか書くかも)。

しかし今回は体力的にキツかった。初日は炎天下、汗だくになりながらあちこち歩き回って、夜はバンド関係者と焼き肉、痛飲。そして二日酔いの2日目は一日中不快な雨模様。それでも昨日以上の距離を歩きまわるが、さすがに最後はレッド・ゾーン。サウナで一旦休息後、Perfumeの3時間立ちっぱなしライヴ参戦。そして再びバンド関係者と香林坊ナイトライフで午前3時過ぎまで痛飲。翌日の帰りの列車では廃人状態だった。これは確実に寿命を縮めているな。

あ、そうだ、食に関して言うと、2日目に寺町に行く途中で寄った「寺喜屋」のランチは最高に美味かった。焼いたサバをほぐして軽く酢であえた一品が最高。偶然入った店だけどあのユーミンも絶賛の有名店らしい。カウンターの上に魚介や野菜の煮物や焼き物などの総菜が並んでいて、これが如何にも日本酒に合いそうで美味そうだった。今度はゆっくりと飲みに行きたいな。http://terakiya.com/

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