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2009年7月

2009年7月31日 (金)

行ってきます

K氏と小松でライヴ、その後モロ氏(仮名)と青森ねぶた祭りへという強行日程。

そして、7日には戸田でPerfumeだ!

俺の体力が・・・大丈夫かな?

しばらくブログはお休みです。

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2009年7月28日 (火)

サラリーマンNEO Season4-11

だいぶ遅れてしまったが録画していた7月19日放映分を昨日になってやっと観る。

とはいえ、インパクトのあった今週分放映後ではちょっとイマイチという気がしないでも無くあまり積極的に感想を書く気が起こらないのだ。まあ、あえて言えば、パンダ姿がキュートすぎる原史奈につきる、だな。これで人妻だもんな、困ったもんだ(何がだ?)。合コンコントのOL姿にもちょっとクラクラ来た・・・け、けしからん。

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2009年7月27日 (月)

ギター 26 今日も小松の街は梅雨前線停滞中

雨天中止は嫌だ。

今週も雲行きが怪しい。

とっくに梅雨明けのはずじゃなかったのか。
先週の土曜日のライヴは中止だったようだし。

ま、自然には逆らえないし、為るように為る、ジタバタしてもしょうがない。

いざとなったら、酒でも飲んで皆で楽しく残念会だな(それにしても高い飲み代になるよなぁ)。

と、ここまで書いて公式ブログをチェックしたら朗報がアップされていた。スタッフの方々の尽力で、雨天の場合の代替え会場が確保できたということだ。これは嬉しい。良かった良かった。http://blog.livedoor.jp/komatsusummerjam/

俄然やる気が出てきた。さて練習練習と・・・とりあえず今夜はもう遅いから寝るけどね。

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2009年7月25日 (土)

不忍池

バルタン星人には会えなかった。

しかし暑かったなぁ。R0011788_2

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2009年7月24日 (金)

陽炎の辻 3 居眠り磐音江戸双紙 12    

BShi先行。

江戸の関係者とのお別れ大会。たくさん出ていたなぁ、よくぞ30分に詰め込んだもんだ。もっとも各人物の背景や性格を我々はとっくに知っているわけで、短い時間の登場でもそれぞれの「思い」は十分伝わってきた。早いテンポでエピソードを繋ぐための比較的あっさりした演出も効果的だったと思う。ただ最後の決闘シーンはあっさりしすぎかな、ああ、そのための居合使いだったのか、あの老刺客役との絡みをもう少し見たかった気もするが。

さて、次回からはいよいよ大団円へ向けて、あの問題やら、あの男との決着やら、心身ともにいろいろと忙しくなりそうな磐音ではあるが、個人的に気になるのは霧子だ。どうなっちゃうのだろう?悲劇的な結末にならなければよいのだが。予告を観ると、オジサンは心配でなりません。

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2009年7月23日 (木)

ギター 25                      ライヴは金沢じゃなかった

場所は小松でした。そうか、メインアクトのめんたんぴんブルース・バンドの地元ということか、なるほど。

Saturday Night広場
こまつサマージャム2009

@市民公園‐小松駅前うらら横‐

という7月11日から9月26日毎週土曜18:30~21:30(お盆除く、雨天中止)に開催されるイベントの8月1日のライヴに出る。雨天中止というのが激しく気になるが、たぶん大丈夫だろう。バンド名はパワーリンク(当初ゲストという話だったが最終的にフルでサポートすることになった)で40分ほどのステージになる予定。

さて、俺のテレキャスが火を吹くか、それとも俺の顔から火が出るか・・・とりあえず飲み過ぎには注意しよう。

ちなみに主催者は小松市市役所商工振興課
http://www.city.komatsu.lg.jp/shoukoushinkou/saturday_night.html

相方ギタリストK氏のブログにも記事が・・・演奏よりも見栄えの問題かよ!http://blog.livedoor.jp/kaiweb/archives/51461989.html

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2009年7月22日 (水)

アベ フトシ 死去

43歳・・・まだまだこれからじゃないか。

7月22日未明、
弊社所属アーティスト、アベ フトシ(安部 太)が、
急性硬膜外血腫の為逝去
享年43歳でした。 謹んで皆様にお知らせ申し上げます。

尚、親族の意向により 
親族 友人のみの告別式とさせていただきます。
御香典、御供花、等も謹んでご辞退いたしますので、
ご理解の程お願い申し上げます。
生前中のご厚誼に深く感謝致します。                            

株式会社ベイス一同

53ed04e78d自分が一時は遠ざかっていたギタープレイに新たな喜びを見出せたのは、90年代終わりに自分よりもずっと若い世代とバンドを組みTMGEの曲をカヴァーしたことが大きかった。リフやカッティングだけでもこんない気持ち良くなれるんだと、目から鱗の体験だった。

それにしても若すぎる。さらなる伝説になりうる時間が無かったことが惜しまれる。それでもロック・ギターの普遍的なかっこよさを体現できた数少ない日本のギタリストの一人として永遠に記憶されるだろうと思う。

このアルバムはほんとにヤバい。『G.W.D』サイコー。

ご冥福を祈ります。

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2009年7月21日 (火)

上野不忍池 夏の骨董市

上野不忍池で夏の骨董市が始まった。ちょうど池を埋め尽くす蓮の開花の時期と重なり、散策コースとしては最高のシチュエーションとなる。期間は8月10日まで、夏の暑さを考慮して夕方から夜にかけて催される。先日所用の帰りに立ち寄ったが、開催直後ということもあってか興味を惹かれる骨董が数多くあった。各露店を覗いて回るだけでも楽しいし、客層も千差万別で人間ウォッチングの場としても最高だ。まだ蓮の花は五分咲き程度だったが、これが満開になるとさらに人出は増えるだろう。週末にまた行ってみよう。

バルタン星人、強く惹かれたのだが・・・次回まだあるだろうか?008

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2009年7月20日 (月)

幽霊@2ch

夏なので揚げてみた。ヘタな小説より面白いぞ。

幽霊だけど何か質問ある?http://request2.2ch-library.com/07/wwwww.2ch.net/news4vip/1181296996.html#639

忙しい人はこちらで(コメントは消した方が見やすい)。

幽霊に存在感があると言うのも何か変だが、読み進むうちに不思議な感覚を覚え始めるようになる。2年前のスレッドなのに何故か今の自分に同期して心の深い部分に感応するのだ。たぶん巧妙に仕込まれた「釣り」であることは間違いないとは思うが(ネットにおける集団心理学の実験だったりして)、あの世とこの世どちら付かずの境界に浮かぶ幽霊のキャラ設定(?)が秀逸で、数々の質問に答えるスタンスにブレがまったく無いのだ。現世の残滓(未練)を持ちながらもこの世の人ならざる諦観を感じさせるそのレス内容(なぜか既視感さえある)は、彼が世俗的な「欲」が抜け落ちつつある状態―成仏前の幽霊―として本当にに存在する(した)という事実に確かなリアリティを与えている。これが虚構だとしたら、演じている人は宗教家だろうか。でも決して某や某の宗教団体の説く楽園のような死生観ではないのだよな。

もちろん半信半疑ではある。途中で霊にとってのインターネット環境は?ということでInternet Protocol(IP)についてとても興味深いレスがありスレッドの空気が急激にマジ方向に変化する部分があるが、これだって意地悪く見れば発言者も含めた「仕込み」ととらえることもできる。

でもね信じたい気持ちも強くあるのは何でだろう。

たぶん、その方が楽なんだよね。否定しても疲れるだけで何の得にもならない、むしろ信じた方が幸せな気持ちになれる。だったら・・・ね。

1さん、成仏できたのかな。今でも岡山駅前に浮かんでいたりして。

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2009年7月19日 (日)

中春こまわり君「祝日」 例の父親

連載開始第一作目で禁断のキャラクターとも言えるあの父親を登場させてしまったことが良いのか悪いのか。もちろん舞台も設定も違っていれば問題は無いのだが、あろうことか「まんま」の姿で現れ、あまつさえ自己パロディまで演じているという徹底ぶり。たぶん江口寿史あたりの提案から始まったのだろうが、山上本人も楽しんで描いているような気がしないでもなかった。硬軟の力加減は違うとはいえ、過去の創作活動に今さら裏も表も、黒も白も、本音も建前もあるわけはなく、全てをニュートラルな立場から俯瞰できる心境になったのかもしれない(前後して全集の刊行もあった)。ただ、やはりギャグの世界への再登場とはいえ、彼のキャラの象徴する「あれこれ」が笑いの中に微妙な苦さを残すのだが。

そして今作では準主役として登場。いったい掲載紙読者の何パーセントが元ネタ「光る風」を知っているのか。今回もそんなことはお構いなしの自己パロディ、というよりも、このキャラ六高寺吉次郎だからこその(非)人情話を一くさり(この老夫婦の話は山上本人が聞いた実話ではないだろうか)。人間の背負う「業」は歳と共に軽くはならない、むしろ重く足枷となり残りの人生に暗い影を落とすのだ・・・つるかめ、つるかめ。

それは個々の深刻度の違いはあるとはいえ自分も含めて否が応でも向き合わなくてはならない現実でもある。当事者が精神的に破綻してしまう場合もあるだろう。それに対して達観や諦観は最大の対抗策になりうるのだけど(こまわりは案外そうだな)それにはかなりの精神修養が必要そうだし、我々凡人は適度な逃避行動(趣味、嗜好品)でバランスをとっていくしかなさそうだ。そして次第に逃避行動は過度になり最後は現実の重さでバッドエンドに、いや、これだけはなるべく避けたいとは思うが。

て、山上作品でそんなことまで考えさせられることになるとは思わんかった。これもある意味「光る風」の余波と言えるかな。しかしどんだけの遠投ぶりじゃ。

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2009年7月17日 (金)

奈良・京都

知人と小旅行。

メインは京都祇園祭、とはいっても前夜祭とも言える宵山を体験しただけだが、これが予想をはるかに超える人の多さで驚いた。011

この人出(30万人以上)が四条通りを埋め尽くすのだ。スケールのでかい縁日みたいなものかな。これが3夜(宵々々山、宵々山、宵山)続くというのだから、京都人の秘めたエネルギーのすさまじさを実感した。しかも山鉾巡行の本番には昼からこれ以上の人出になるわけだし・・・ただただ圧倒されるのみ。

山鉾待機中006

夜のお姿013

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2009年7月16日 (木)

The best thing - Perfume (Acoustic Cover)        thispenguin

前回アップした動画が無効になっていたので残念だったのだが、実はさらに完成度を高めて再登場していたのだった。アコギの重ね方に工夫を感じさせるしビート感もより明確になった。これは良い仕事ぶりだと思うぞ。

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2009年7月14日 (火)

I still love U/Perfume PV

初めて聴いたときはあまり良い印象を持たなかった曲であったが、PVを観て評価が一変。やはりビジュアルも含めてこそがPerfumeの曲の魅力だということだな。適度なお遊び感覚もいいね。

Yahoo!動画で配信中。http://player.streaming.yahoo.co.jp/player/player.html?s_id=t&cp_id=00164&pg_id=v00747&co_id=v0074700000000519093&spid=2013008424&hash=17b14199d3b0ff111e7b9176daf208f3&ev=1&cf=1

そして、

Perfume大好きアメリカ人thispennguinn氏のアルバム収録曲『The best thing』のアコースティック・カヴァー。耳コピだろうけど仕事の早さはさすがミュージシャン。日本語の発音もあまり違和感が無いし、たいしたもんです。

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2009年7月13日 (月)

⊿-トライアングル  Perfume                               

Triangle_41. Take off
2. love the world
3. Dream Fighter
4. edge (⊿-mix)
5. NIGHT FLIGHT
6. Kiss and Music
7. Zero Gravity
8. I still love U
9. The best thing
10. Speed of Sound
11. ワンルーム・ディスコ
12. 願い (Album-mix
)

単なるシングル曲の寄せ集め(実質ベスト盤)ではなくアルバム単体としての完成度を求めた作品だと思う。それもアナログ盤的発想でのコンセプトアルバムとでも言うか。つまり、1~5までが既発曲中心のA面、6~10が新たな試みも含んだ新曲で構成したB面という印象を持ったのだ(ランニングタイムもそれぞれ20分強だし)。収録せざるを得ないが全体の流れに微妙に合わない11,12はボーナス・トラック、アナログでいえば付属EP盤といったところか。あれだ、Funkadelicのアルバムでいえば『Maggot brain』他のEP盤が付いていた「One Nation Under a Groove」みたいなもんだ(例えが分りにくいな)。

だからこそ我々アナログ世代にとっては非常に聴きやすい。A,B面と分けて認識することで曲の流れも掴み易く集中力が途切れずに済む。アナログ時代のように今日はB面(6~10)を集中して攻めてみるか、といった聴き方が出来るのだ。

だいたい最近のCDは構成が長時間ありきで疲れる。大抵は4、5曲目で集中力が途切れ後半の印象が曖昧になるパターンが多い。かといって途中から聴こうとすると流れが断ち切られる気もするし、結局、他のアルバムとまとめてシャッフルという聴き方になってしまうのだよ。

さて、それではこのアルバムのコンセプトとは何か?あくまで個人的考えだが、「安定」と「可能性」ではないかと思うのだ。さらに言えば、A,B面として意識した場合、それぞれの一曲目がサブタイトル的役割を果たしているようにも思う。

A面「Take Off」 ― 離陸から安定飛行へ。この一年間でPerfume型ポップスの一般への浸透度を高めたシングル曲など既発曲が並ぶ。不思議なもので発表時に感じられた歌謡テイストが後退し純粋にサウンド全体(こだわりの細部やら時折の変態性やら)に耳が行くようになる。特に『Dream Fighter』ってこんなにアグレッシヴだったけ、というところから『Edge ⊿-mix』(8分以上!)に繋がる部分は最高で、オヤジロックファンの定番的誉め言葉「ほとんどプログレ」も飛び出すというものだ。そして、パラシュート無しという次の挑戦も示唆しつつA面最後は『NIGHT FLIGHT』で締めている。この曲は「安定→可能性」というアルバムのイメージを象徴するような曲でもある。

B面「Kiss and Music」 ― 多様性を持った一曲一曲が全体の一部としてもしっかりと機能している素晴らしい構成だ。流れも文句なし、なかでもプログレっぽい大作指向を感じさせる9~10の流れにはオヤジ歓喜である。それでいて、どの曲もPerfumeとしての新たな可能性を感じさせる完成度と個性も備えているし(聴き手の嗜好性によって好きな曲も見事にバラけているようだ)、何度も聴くごとに気になる部分好きになる部分が増えてくるところがなんともはや凄いとしか言いようがない。

さらに、リアルタイムに大人になりつつある彼女たち自身の存在感がある種の切なさのような印象を全体に与えているようにも思う。

それはPerfumeの音楽としての幅を広げ表現者としてのクオリティーも高めていくものでもある。そのためには大人の女性としての魅力(エロス含む)は重要な要素だ。幻想で固めたアイドル路線を彼女たちが選ぶなら話は別だが、どうやらそうでないようだし。急激で極端な変化は必要ないが、自然な成長としての成果(言葉を選んでいます)は自らのパフォーマンスにどんどん取り入れていくべきだろう。週刊誌がらみの一連の出来事も良い方向で反映しているような気もするし・・・もちろんそれ以前に録音は終わっていたかもしれないが、聴く側の意識の問題としてね。

そんなこと考えているうちに、『ワンルーム・ディスコ 』でお口直し。そしてライヴのラスト曲として定番化するのかな?『願い (Album-mix)』で余韻を残しつつ終了となるのであった…そして頭に戻ると。

長くなったので、この辺でお終い。

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2009年7月12日 (日)

父の三回忌

参列者は弟と私の二人だけ。結果的にそうなってしまったのだが、父を看取った時も二人っきりだったし、それも悪くはないかなと。001

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2009年7月11日 (土)

ギター 24                      次のライヴとK氏のブログ

K氏から連絡あり。

前回のライヴhttp://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2009/05/200953-d0fb.htmlで客演(ドラム)していただいた高崎氏のお誘いで8月1日(土)に金沢で一緒に演奏をすることになった。たいへんありがたいことです。

7月31日の夜東京をクルマで出発して1日の午前中に金沢着、午後に軽くリハーサルして夜本番、と年寄りには若干ハードな日程だが(いつものように)なんとかなるでしょ。

ライヴの詳細はまだよく分らないが、どうやら金沢ゆかりのバンドが出演するイベントのようです。詳細は分り次第ここにUPします。皆さんもぜひって・・・気軽に誘える場所ではないですね。

ところで、そのギター仲間K氏が昭和のオヤジ臭濃厚なブログを始めました。ご興味があれば ↓
「心はいつも少年少女」http://blog.livedoor.jp/kaiweb/

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2009年7月10日 (金)

陽炎の辻 3 居眠り磐音江戸双紙 11       

BShi先行。

これですよ、これ、限られた枠を隅から隅まで無駄なく使った密度の濃い30分間。

物語も大団円に向かって収束しつつあり、磐音の進退と並行して他の人々の人生の一区切りも描かれ始めたのだが、その中でも今回の長屋の不良物件(?)竹村の旦那のエピソードは良かった。シリーズを通して終始そのダメオヤジぶりが描かれ続けたせいもあり、周囲の反応が手に取るように分かる。つまり、あきれた、度し難い、最低な奴、等々、まっとうな説教がとても通用するように思えず、磐音すら匙を投げかねない体たらくぶりだ。

ところがただ一人、竹村と同じ目線で話しかけてきた人物が・・・。

金兵衛(小松政夫)が巧いなぁ。ともすれば浪花節になりかねない場面なのだが、抑制されたセリフと演技が自然な説得力を感じさせた。何よりも話を切り出すまでの表情と間の活かし方が素晴らしい。

魔界に転生した不動明王のような雑賀泰造はあいかわらずインパクトありすぎ。役者もそうだがスタッフも楽しんでるだろ、これ。

目玉が落ちそうでしたね、力さん。

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2009年7月 8日 (水)

林試の森の顔見知り

自宅から武蔵小山周辺を経て目黒の林試の森を抜けJR目黒駅に至る散歩コースをあいかわらずよく利用している(夏場の行人坂はさすがにキツイが)。

長く定期的に通っていると、少しづつではあるが確実に変貌しつつある街並みや四季折々の風景の変化に気がつくようになり、このコースなりの楽しみがさらに増えてくる。最近では武蔵小山駅前の劇的な変化にも驚いたが、何といってもこのコース最大のお薦めポイントは緑多き林試の森だろう。以前は国立林業試験場という公的研究所であったため一般には開放されていなかったのだが、施設移転に伴い公園として整備され平成元年に「都立林試の森公園」として生まれ変わり開園したものだ。ここはいいよー。身近にこういう施設があるっていうのは良いもんだ。最近ではこの環境(近くには目黒不動、目黒川桜並木etc)に魅かれて住宅物件の人気も高い地域らしい。公園についての詳細はこちらのサイトでどうぞ。
林試の森公園なびhttp://www.rinshi.com/
公式http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index003.html

ま、それで、ご多分に漏れずこの公園もネコが多い。地域ネコとして認知されているらしい個体以外にどうやらご近所から通ってきている様子のネコも多く見かける。押し並べて人懐っこくガツガツしていない。ネコ以上に多く見かける散歩中のお犬様に対するスルーぷりも見事なものだ。

当然のように何匹か顔見知りが出来た。そんな中から今回はこの子を紹介。

011nuko不定期だけど目黒不動寄り東門の脇にいることが多いキジトラ。ひとりで遊んでいたり寝ていたり、半年前はもっと子猫っぽかったがだいぶ大きくなってきた。私に気がつくと膝の上に乗ってくる(そのまま寝ちゃったりして、嬉しいけど困る時あり)。どうやら飼い猫の様で汚れもなく毛づやも悪くない。一度後を付けたことがあるが(ストーカーかよ)明らかに公園の外へ帰って行った。

ほんとネコはいいなぁ。

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2009年7月 7日 (火)

Sound of Music:Central Station Antwerp (Belgium)              駅構内で突然踊りだす人々

音楽っていいなぁ。

駅で踊るというと映画「フィッシャー・キング」で描かれたNYグランド・セントラル・ステーションでの社交ダンス・シーンを思い出す。

テリー・ギリアムとしては中途半端な作品ではあったが、このシーンだけは忘れがたい印象を残した。上の動画の仕掛け人たちの念頭にもこのイメージはあったかもしれないな。

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2009年7月 6日 (月)

Fallout 3 DLC Part.2「The Pitt」

ダウロードコンテンツ(以下DLC)第一弾の「Operation:Anchorage」はFallout 3本来の世界観から一歩距離をとったサブゲーム的な印象であったが、この第二弾「The Pitt」はまさに直球ど真ん中、善も悪も表裏一体というリアルな状況の中でシビアな決断をプレイヤーに迫るという本編そのままの仕上がり。ある意味本編以上に鬱な展開かもしれない。どちらを選んでもすっきりしないし・・・何が正しかったのかの答えもゲームの中では明らかにされないのだ。_12368733498574

以下、若干のネタばれもあり。

敵対する支配者と奴隷という関係性を崩壊させるための重要なアイテムが登場するのだが、これがアイテムと言っていいのか、なんとも意表を突くもので、先ずこれを知った時にプレイヤーの意思が非常に揺らぐ。この辺の構成はほんとに巧い。

そして奴隷側リーダーのセリフや態度に感じる不信感がプレイヤーの判断をさらに惑わせる(こいつはほんとに最低な奴で、革命に勝利しても新たな独裁者になるだけじゃないかと思うのだ)。結局は要所要所でセーブしてあらゆる結末を試したくなってしまうのだがね。

他に感心したのは、支配者側のレイダーたちのキャラ設定だ。ほぼ全員名前があり、短いながらもその個性を印象付けるセリフがある。生意気な奴、気のいい奴、イラつかせる奴、危ない奴、かわいい奴、色っぽい奴等々、だから敵対する関係を選んだ時の銃撃戦では複雑な感情に襲われる。死んだ方が良い奴らばっかりではあるが、単なる雑魚キャラを超えた生身の存在感があるからだ。そこには勝利のカタルシスは無い、あるのは釈然としない鬱々たる気分だ。この直後に、あの最低野郎の奴隷側リーダーに会うわけだから、思わず感情的になってしまうのだよ。かと言って、支配者側に全面的に賛同できるかというとそれも微妙なのだ。所詮無法者集団であるわけだし・・・うーむ、見事に製作者たちの思うツボだな。よーするに、Fallout 3はそういうゲームなのだよ。

アメリカ本国ではDLC第五弾まで配信決定している。とりあえず日本では3作目の「Broken Steel」の配信が待たれるところだ。

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2009年7月 4日 (土)

「しぶやさんといっしょ」特別篇      @西荻窪アケタの店 2009.7.3

渋谷毅が「おかあさんといっしょ」や「みんなのうた」など主に子供向きに書いてきた曲をセルフ・カヴァーするこの「しぶやさんといっしょ」、シリーズの魅力は、歌(曲)に向き合う真面目な姿勢とジャズ・ミュージシャンらしい遊び心から生まれる独特の緩さにある。それは原曲自体が既定のアレンジに縛られない自由度を持っているからに他ならないのだが、それを単なる懐古趣味ではない今この場でしか楽しめない音楽の喜び(意味分ります?)として提供できるのはレギュラー始めゲスト・ミュージシャンの技量の高さによるところも大きい(普段インプロヴィゼーション主体に演奏しているミュージシャンは曲へのアプローチがほんとに個性的で刺激的)。

渋谷毅本人が歌うと子供向きというより人生を重ねたしみじみ感が出て味わいがぐっと中年好みになる「あしたのあしたのまたあした」や原曲の仕上がりも素晴らしかった「こんなこいるかな」始め誰もが一度は耳にしたことがあるような名曲ばかりなのだが、今回最も印象に残ったのは小川美潮が歌った「おおきいて ちいさいて」。

この振り付けを観客を含めて全員でやったわけだが、全く抵抗が無かった。自分でも驚く、却って楽しいのだ(ちゃんとできないとちょっと悔しかったりして)。老人介護施設などでの童謡振り付けに「年寄り全員が子供返りするわけないだろう」と否定的だったのだが、何かそれもありかなと・・・いやいや、ないない、ありませんとも。

渋谷毅御大は終盤かなり酩酊状態だったようだが(本人ブログでも記憶が無かったと書いている)、これが不思議なことにピアノを弾き始めるとちゃんとする。どんなにボケても道具を持たせるとしゃんとするとか、いわゆる名人伝説にありそうな話だが、観ている方はそれも含めて楽しんでいるので全然問題なし。今後も一期一会の楽しみ、期待しております。

こんなこいるかな

作曲家渋谷毅についてはレコードコレクターズの連載「ブラウン管の向こうの音楽職人たち」(2月、3月号)にインタビューが載っている。興味がある方は是非ご一読を。

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2009年7月 3日 (金)

陽炎の辻 3 居眠り磐音江戸双紙 10       

BShiで先行視聴。

ネタばれ回避だとあまり書くことが無い回だったかも。

あえて言えば、全国の視聴者から「磐音、お前が言うな」の声が聞こえてきそうなシーンかな、ナレーションにもつっこまれていたし。

一つのエピソードを2週に分けて描くとどうしても後編部分で(時には強引にでも)話をまとめる必要性が出てくるのだが、特に今回はシリーズ全体の大きな流れに強くかかわるエピソードであったためかセリフなども説明的で余裕のない演出だった。30分枠という制限を出来るだけ回避するための前後編策かもしれないが、却って裏目に出ているかもしれない。個人的には大きな流れよりも一話完結形式で密度の濃い30分を期待しているのだけど、原作時代劇はいろいろと「描かなくてはならないこと」が多くて大変なのかもね。

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2009年7月 2日 (木)

過激にして愛嬌あり             宮武外骨・滑稽新聞

NHKのテレビ番組「歴史秘話ヒストリア」で宮武外骨の特集があった。タイトルは『触るな危険!宮武外骨~反骨の投資 時代と格闘す』とまことに長ったらしいものだが、過激(放送不適切)や愛嬌(性愛関係、よーするにシモネタ系)と放送上の制約がある中で良くできた内容だったと思う。放送後、ネット上でも好意的な意見が多い様で嬉しい。これを機会に外骨関連の書籍にも触れて欲しいものだが、ほとんどが廃刊という現実はどうしたことか。中でも、編集者としての才気が爆発(癇癪玉も盛大に爆発)していた頃の「滑稽新聞」が気軽に読めないという現状は非常に嘆かわしい。

実は80年代中頃に赤瀬川原平と吉野孝雄の編集で全7巻の「滑稽新聞」復刻版が出版されてちょっとしたブームになったことがある。個人的には赤瀬川等の路上観察活動トマソンを追い続けているうちに辿り着きそのまま購入したような記憶があるが、その出会いは強烈だった。明治時代の文語体は決して読み易いものではないし、同時代同地域の人間でなければ理解しがたい情報や表現も数多くある。それでも面白いのだ。第1号から最期の173号(例の自殺号)まで順を追って読み進めると、まるで大河小説を読んでいるように各キャラが立ち始め頭の中で好き勝手に動き始める。外骨自身やその周辺はもちろんだが、敵役の役人、政治家、詐欺師、マヌケ、スケベ達の人間臭さまでもが魅力的になってくる。もちろん当時の歴史的事件や風俗の知識があればさらに楽しめることはもちろんだ(ドラマ化に向いている思うのだが小説化さえされていないようだ、残念)。そして、日本的遊び心と近代的センスが融合した表紙絵や挿絵の素晴らしさも大きな魅力だ。浮世絵出身の絵師が外骨のアイデアを元に描いたのであろうが、作品によっては絵師の作家性が強く感じられるものがあって興味深い(中でも墨池亭黒坊やなべぞの作品には傑作多し)。

お嬢さん、そんな触り方は・・・20080806114422

さて、9年前の引っ越し以来封を開けていない書籍系の段ボールの中から「滑稽新聞」を探し出すとするか。

尚、今回の「歴史秘話ヒストリア」は再放送(7/8)もあり。http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/index.html

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2009年7月 1日 (水)

サラリーマンNEO Season4-10

シリーズの定番コント以外には毎回なんとなくテーマがあるようだ。今回は嫌悪感か?社会に出ると、それを激しく感じたりとか逆に露骨に示されたりとか、いろいろあるよね。得てして苦い記憶を残すものであることが多いのだけど。

NEOな夜 -Sence1-  無自覚な嫌悪感の発露は受け手に大きなダメージを与えるものだ。それが生理的なモノに基づくだけに致命的であるとも言える。

イチイチ 生理的に我慢できなくても、こちらが感情を爆発してしまっては負けだ・・・その葛藤は大きなストレスとなってダメージを蓄積していく。社会に出ればではよくあることだ。

社用車 -得善の外回り-  過剰な自己防衛本能はコミュニケーションの断絶をもたらす。これはもう、そんな人物に遭遇してしまった我身の不幸を嘆くしかない、残念ながら。

次から次へと自分の体験を思い出してきた。もちろん良い思い出であろうはずがない。ほんとに嫌な番組だね。そこでそんな気分をリフレッシュ!次は例の体操だ。

サラリーマン体操 -20回目「仕切りの達人になる体操」- もうね、おこんさん、いや中越典子につきます。ここだけに書くけど、陽炎を観始めるきっかけは彼女見たさです、はい。

COST -#3 印刷- 今後の展開に期待して評価保留。

就活一直線 -Season2-1【集団面接】- 久々の登場。永遠に続く就職活動と先輩の受難。好きだこのシリーズ。今回はいつものお約束に加えて後輩の彼女が登場し先輩を更なる窮地に追い込む、という展開。山西惇と田口浩正は良いコンビだ。彼女役のいとうあいこもキュートでたまりません。

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