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2009年6月14日 (日)

SUPER JUNKY MONKEY「ANOTHER Holy Mother Of Meatloaf(略してあなほり)」         @下北沢440 2009.6.13

6月20日の復活ライヴのPre Eventとして企画されたSUPER JUNKY MONKEY(以下SJM)のビデオ上映会に行ってきた。001

メンバーによるトークもありということで、かわいしのぶ、KEIKO、まつだっっ!!(自称・堀北真希)が参加していたのだが、これがまぁ、グダグダで「らしい」内容だった。特に単なる酔っぱらいと化した自称・堀北真希がヒドイ。楽しかったのだろうな。

イベントは途中に休憩をはさんだ二部構成で行われた。

前半は公式でリリースされたビデオ作品2タイトル「DEATHI」「HOLY MOTHER OF MEATROAF-2」をそのまま上映。何度も繰り返し観ていた内容ではあったが大きな画面と爆音で接すると新鮮な感動があった。中でもライヴ・シーンは画面から飛び出すエネルギーが半端なく圧巻であった。

そして後半は、今回の目玉といっても良い秘蔵ビデオお披露目。これがもう感涙物のお宝映像ばっかりで素晴らしすぎた。事細かに報告したいところだが、とりあえず2つだけ。

前にこのブログで紹介(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2008/08/post_b0e5.html)した「タモリの音楽は世界だ」出演時の舞台裏を含めたフル・バージョンがクリアな画像で観れたことは八百万の神々に感謝してしまうほど嬉しかった。霊界の伝道師丹波でさえ認めた623の華のある存在感がなんとも魅力的。美人でクレバーでもちろん音楽的才能もあって、でも時折繊細さや儚さを感じさせる瞬間があって・・・それは私が「結末」を知っているからかもしれないけど。

そしてもう一つが、SJMが新たな次元へ突き抜けるはずだった休止直前の音楽的成果を記録したイギリス公演での映像だ。SJMの曲はどれも今の時点で聴いても全く古さを感じさせない普遍性を持っているけれど、ここで演奏された「E・KISS・O」「Towering Man」の2曲はむしろ今聴くからこそ正しく評価される内容だと思う。トランス系でありながらハード・エッジで万華鏡を覗き込むような演奏と音楽の持つ呪術性を強く反映したような623のヴォーカルはまるで曼荼羅の様な心的宇宙を想起させる。もともと巫女的体質を強く感じさせた623にとってはこの音楽性に辿り着くのはある種の必然だったのかもしれない。ただただ圧倒された。他の曲も含めてぜひ完全版が観たい。いろいろと障害はあるかもしれないが何らかの形でリリースして欲しいな。

そして、いよいよ今週末には復活ライヴ!

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コメント

睦ちゃんの命日にコメントを書き込ませていただいた者です。

「あなほり」、楽しいイベントでしたね。20日は更に素晴らしい一日になるはずです。弾けましょう!

投稿: ゴベ | 2009年6月16日 (火) 12時17分

ゴベ様

いやー楽しみですね。
年齢的(50代)に前列参戦は無理ですけど、出来る限りマインドは開放したいと思っております。
Free Your Mind...And Your Ass Will Follow !

投稿: kussy | 2009年6月16日 (火) 21時20分

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