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2009年6月 9日 (火)

サラリーマンNEO Season4-8

意識的に後味の悪い作品を並べたようだ。

退職までにしたい5つのこと―ただでさえ無謀な挑戦が「社会の窓」で戦う前から完敗状態。男がそれを指摘された時、その日一日の生き方(社会的存在)を全否定されたような気持ちになる(経験者談)。

面倒クサイ―先輩はかなりひどいが、後輩もそこそこひどい。こいつらをおれは知っているかも。あいつらだな、特に飲んだ時にひどいんだ・・・あれ、おれも入っているような。

がんばれ川上くん―セクスィー部長とは対極な存在。女に不慣れで振り回される川上くんにシンパシーを覚える。辛いだろうが、がんばれ。

よく見る風景―もはや古典といっても良いNEO定番スケッチ。会話のズレ(特に受け手の理不尽さ)から生じる日常生活の中の不条理はモンティ・パイソン風でもある、この場合はドSな対応ぶりを見せる中田有紀につきるわけだが。一瞬たりとも「デレ」を見せない「ツン」徹底ぶりにはタマランものがあります、はい。

男の器―これは辛い。まずい。でもね、快楽には積極的でも勇気には消極的なんだよ、たいていの男は。だからね、正しい回避行動だと・・・思う。君子危うきに近寄らずってね。「快楽」を逃したことを残念と思っても「勇気」については何にも反省しないであろう入江雅人の顔が秀逸。

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