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2009年5月31日 (日)

陽炎の辻 3 居眠り磐音江戸双紙 7

今後の身の処し方について悩む磐音の姿が妙にリアルだ。佐々木道場を継ぐか、今津屋に入るか、傍から見れば贅沢な悩みではあるが、当人にとっては大問題だろう。何を選ぶにせよ、おこんとの将来(家庭)が絡んでくるわけで己の都合だけでは決められない。冒頭でおこんに子供がらみの軽口を言われたことがボディブローのように効いてきたのか、あれこれ思い悩んでいるうちに磐音らしからぬ隙を作ってしまい瀕死の傷を負ってしまうことになる。

磐音関係者全員集合よろしく昏睡状態の磐音をめぐっての周りの反応が描かれるのだが、甲斐甲斐しく看病を続けるおこんの強さと時折見せる弱さの部分が印象的だった。眠っていたとはいえ磐音もおこんの気持ちを察っしているはずだろう。次回、磐音がどう決断するのか・・・そういえば、鰻屋を二人で開業するという手もあるな。

磐音を襲う浪人を演じた小沢和義がさすがの眼力で存在感を出していた。ヘタな説明やセリフが無くてもどんな人物か伝わってくるヤバさがある。次回の磐音との対決が楽しみだ。

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