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2009年5月 7日 (木)

陽炎の辻 3 居眠り磐音江戸双紙 3

人物紹介や背景説明的な部分が少なくなり味わいが増してきた。

喜怒哀楽、どんな時でも飄々とした個性を醸し出す近藤正臣演ずる由蔵が良い。人の裏も表も見てきたであろう由蔵の「過去」と素顔の下の「凄み」を伝えつつ、だからこその今の彼の人間的魅力を感じさせる演技が素晴らしい。「老い」の現実(体力的精神的弱さ)さえも魅力の一部になっている。クサくなり過ぎず押しつけがましくなく、近藤正臣はこういう役を演じると本当に巧いな。

さて、次回はいよいよ今シリーズのメインディッシュ「田沼意次の陰謀」に言及されるようだ。しかもお約束的刺客謎の唐人(もちろん唐手づかい)も登場して磐根と激突、期待せざるを得ない。

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