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2009年4月19日 (日)

陽炎の辻 3 居眠り磐音江戸双紙 1

新シリーズ第一回ということで定番の長屋人情話で背景と人物紹介といったところか。

前シリーズで磐音の出自に関わる複雑な事情や柵に一応の解決を得たこともあり、NHKとしては今シリーズでさらなる御新規獲得を目指して大衆娯楽(アクション)時代劇路線をぐっと推し進めたな、という印象。

以前のシリーズよりもさらに人物像の単純化が進みほとんど漫画のキャラのようで、誰が見ても一目でその性格や行動(善悪)が理解できる。レギュラー陣はもちろん、ゲストや新キャラも非常に分かり易く設定され演出されていた。ま、有吉が善人役をやるとは誰も思っていないが、その小物感あふれる悪役ぶりが絶妙のハマり具合だった。そしてマンガ的(劇画的)と言えばやはりこの人竹内力!ラスト一瞬の出演だったがインパクト絶大。このキャラを受け入れられるか否かが、今シリーズを楽しめるかどうかの踏み絵だな。

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