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2009年3月30日 (月)

上野樹里賛江

この週末、録画したままだった3月分のテレビ番組をまとめて鑑賞。そのほとんどは、「法隆寺」関連やフロンティアシリーズの「探検!進化の木 ~ヒトの起源に迫る~」などのBShiのハイビジョン特集だったのだが、どれも興味深く楽しむことが出来た(地上波は・・・Perfume関連と・・・だけだな)。

中でも予想以上に心魅かれる内容だったのは「上野樹里 インドをゆくじいじのふるさとをたずねて~」だ。

以前このブログでも紹介した「みんなのうた」で彼女が歌った「じいじのえてがみ」がきっかけとなりインドを旅するという内容なのだが、上野樹里の魅力が全編に渡って溢れているのだ。

彼女は、その社会適応力の危うさとか垣間見せる幼児性とか、好き嫌いがはっきり分かれるタイプの女優ではあると思うが、何ものにも染まらない、既成の価値観には拘らない、常に自分という中心を基に思考し行動する(しようとする)「俺様性」(女性だが)とも言える強い個性を持っている。このタイプは芸術家か俳優としてしか社会的には納まりどころがないのだが、逆にその世界でこそ人並み以上の輝きを発揮するのだ。まだまだ若さゆえの「青さ」を感じさせるところもあるが、これからも観察、いや応援を続けていきたいと改めて思った。

追記)旅の途中で訪れた農村で燃料代わりにしている「牛の糞」に興味津津な樹里のシーンは「らしさ」全開、ほんと面白い子だな、身近にいたら辟易させられるかも知れんが。

じいじのえてがみ」動画

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