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2009年3月21日 (土)

チャーリーミッツ@高円寺ペンギンハウス 2009.3.22

K氏の知人のバンドがライヴをやるというので高円寺まで行ってきた。

場所はペンギンハウス。3、4年前に参加していたバンドのメンバーとここでノイズ系のイベントを観たことがあった。その時のバンドのリーダーがその場でノイズに開眼してしまい、翌日、彼から一方的な解散の通告メールが来たときには非常にあきれた。あ、思い出してきた。蛍光灯を使った爆音ノイズのパフォーマンスが彼のツボにはまったらしい。まぁいいや、昔の事は。そんなわけで、てっきりノイズとかアヴァンギャルドとかそっち系の店かと思っていたので、普通(?)のバンドも出るのが意外だったのだが、要するにノージャンルということなのね。決して広い店ではないが高円寺らしいアットホームな雰囲気は悪くないな。

で、そのお目当てのバンドチャーリーミッツだが、はっきり言って、凄く楽しかった!トリオ編成でジェームス・ブラウンをガンガン決めちゃうのが最高だ。「FUNK=大所帯」という固定観念が吹っ飛んだ。シャープなカッティングをしながら歌っちゃうギターはメチャ好みだし、飄々と無駄のないタイトなバッキングを付けるリズムセクションもクールだ。熱すぎたりクサすぎたりと日本人がやるとベタになりがちなFUNKなのだが、全体的に過剰になり過ぎないところが良いのだ(演奏もコンパクトにまとめていたしね)。JB以外でレゲエを一曲披露していたけど、この系統での声質も悪くないねぇ(一瞬スティールパルスのデヴィッド・ハインズを思い出させた)。

ところで、ドラマーを指して盛んに連呼していたバンド名なのだが、帰宅してからはたと気がついた、チャーリー・ワッツだな、しょうもない。

対バンの流刑地、良くも悪くも中央線らしいバンドだ。高田渡ミーツ・ニューオリンズみたいな緩さは嫌いではないが、ドラムがいないせいもあるにせよ、もう少しビートを強調しても良いような気がしたな。ベースは安定しているなと思っていたら頭がすでにベテランの領域だった(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ 。

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