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2009年3月 8日 (日)

ギター 13                 one nation under a groove

テレキャスのせいで今更ながらファンキーなギターに痺れまくりの週末。JB'sやらスライやらMG'sやらP-FUNKやら、当たると幸いとコピーしまくる。これが単純なようで難しいのだ。単音のリフや9th系のコード・ワーク、演奏的にはシンプルなのだが、逆にリズム感とセンスの善し悪しがはっきりと露呈してしまう。しかも曲全体のイメージを決定づける事も多い重要なポジションでもあるわけで、キャッチ―(つかみはOKみたいな)なオリジナリティも求められる。単なるスタジオ的な職人じゃダメなのだ。

そんな訳で、このアルバムを紹介。89afd0920ea055c5c455f110_l

ジェームス・ブラウンそしてJB's絶頂期のステージを記録したまさに世界遺産レベルと言っても過言ではない歴史的ライヴ盤。

ここでのキャットフィッシュのギターが凄いのだ。

単音リフの切れ込みのシャープさ、2音から3音もしくはミュートと局面に合わせた効果的なカッティングの自在さ、立場をわきまえつつ場をヒートアップさせる魅せる聴かせるグルーブ感いっぱいのソロパートと、いやーほんとにあきれます。思えば『セックス・マシーン』なんてギターのあのカッティングあってこその曲だものな。

ちなみに念のため説明しておくとキャットフィッシュは本名フェルプス・コリンズ、そうブーツィー・コリンズの実兄です。あ、知ってました?

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コメント

ロッドスチュワートのライブの前にながれていたのはジェームスブラウンでしたよ。テンションあがりました。ロッドもJB好きだったんだな。

投稿: かつ | 2009年3月15日 (日) 01時35分

かつ様
あの時代のミュージシャンは大なり小なりJBの影響を受けていると思います。ロッドの場合はマイク・パフォーマンスとか参考にしたかもしれませんね。

投稿: kussy | 2009年3月15日 (日) 17時41分

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