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2008年12月12日 (金)

「ベルセルク」 好評連載中 

今週の「ヤング・アニマル」掲載分で、またお休みになる。もう完全に一年一冊の単行本ペースに決まりということか。「お休み」と言っても作者の創作活動は続く訳だし、このところ戦闘場面が多くて描き込み量が半端ない事から考えても、時間を掛けることに反対する理由はない。もう慣れた。あきらめた。

さて連載分だが予想の上を行く展開になっている。戦いの為に異界の者たちがその正体を曝したとき、この先には混沌(カオス)しかないと、人の願いや希望が打ち砕かれ絶望だけが全てを覆い尽くすと、そんな展開を想像していた。まさか今週の展開で感動させられるとは思いもしなかった。未見の方の為に詳しくは書かないが、グリフィスの望む世界とはこれなのか、という驚きもあった。ああ、でも絶対違う。世界の理が終わった地が異界の理で甦るとき、それが現世と同じ姿であるわけがない。やはり先にあるのは、混沌と絶望、という事になりそうだ。

「コミック・ビーム」連載中の「イムリ」も好調だ。主人公を襲う過酷な現実が更なる覚醒を呼び起こすか、というところで次回が待ちきれない。今月25日に新刊も発売。

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