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2008年11月 7日 (金)

perfume@武道館 2008.11.7

観ておかないと絶対後悔しそうな気がしたので行ってきた。079

ひとつの現象として最初のピークを迎えたPerfumeの人気を実感(体感)したかったという思いもあった。

既存のメディアやインターネットなどで、知りたい情報は何でも手に入る時代になったが、それは対象に対する想像力を過度に刺激してイメージ先行になりかねないこともある。

メディアを通してしか対象が自分の中に存在しない、という「現実感」は携帯世代にとってはそれほど違和感のないことかもしれないけど・・・

いや、そんなことはないか、彼らももっと身体で実感できるリアルを求めているはずだな。Perfumeの存在そのものが全てメディア上の幻想にすぎず、武道館はガラガラで、3人娘は笑顔を見せるだけのお人形状態、そんな可能性だってあるかもしれないし。

いったい俺は何を書こうとしているのか。

つまりは、この目で見て体感し実感しなくてはいけない、それこそがリアルだと。だからライヴ通いは止められないのだ。

以上、オヤジがPerfumeを観に行くの事への言い訳でした。

ここからはただのミーハー状態2008103000000004expmusiview000

1階サイド席だったのでステージを真横から見ることになるのだが、これが座席が前の方という好位置だったこともあり、ステージの袖から関係者として見ているような感覚で大変嬉しゅうございました。正面からのダンスの振り付けは「GAME」DVD等で何度も見ているが、真横から見るとポジション・チェンジの様子や、微妙な修正、アイコンタクト等、いろいろと新鮮な気持ちで楽しめたし、シャープで美しく無駄のない彼女たちの足の動きが鍛え抜かれたアスリート達の競技や演技を見ているようで印象的だった。

たまにメンバーがステージの端まで来てくれるのだが、いやー、こんなに近くで良いのだろうかという至福の時であった。観客全員を視線に入れるあ~ちゃん、泳がせぎみでなるべく視線を合わせないのっち、それぞれ性格が表れているのだが、なんといってもワンポイントで視線を合わせてくる(様に見せる)かしゆか!こりゃ、男は皆誤解をするな。

サウンドは鑑賞位置から考えれば上出来だった。ライヴ用にビートが強調されたミックスで自分好みだったが正面の席ではどうだったのだろう。

観客の印象だが、perfume武道館ライヴ達成という瞬間の目撃者という一体感があった(ひょっとしたら初日の方が強かったかもね)。アイドル系やJ-POPでの予定調和的(押し付け的)な部分も少なく皆が自分なりに楽しもうとしているのは好感が持てた。ただ、時折さぁと熱が引く瞬間があってちょっと気になった。ま、確かに武道館のような広い空間だと突然「全てを客観視しているクールな自分」が現れて驚くことがあるけどな。

もっと書きたいことがあった気もするが、こんなとこか。

そうだ、新曲「Dream Fighter 」、 最初はどうかなと思っていたが、だんだん気になり始めて、今回のライヴお披露目で決定的になった。「上がる」いい曲だ。

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