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2008年11月 9日 (日)

「陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~」 第10回

一度でも「負」のベクトルを背負った男女の末路は哀れなものだ。特に時代が時代だし、さしずめ「明和枯れすすき」といったところか。大塚左門(河野安郎)のやつれぶりとヘタレぶりが妙にリアルでちょっと笑ってしまった。ここは姉さん女房(だったけ?)お香奈(森ほさち)が思いっきり尻を叩かないとダメだな、最後の素早い旅立ちもお香奈主導だとは思うが。

今回の殺陣はカッコ良かった。中国の武狭映画のようなスタイリッシュでケレン味ある動きが時代劇の中で上手く活かされている。「時代劇」らしくないとか批判もあるようだが、従来の殺陣だって演出的効果を狙ったところから完成したものだし、これはこれで充分「あり」だ。

磐根がまだ一度も具体的な言葉でおこんに気持ちを伝えてないことが何とももどかしくはあるのだが(「舅殿」優先だもんな)、これに関しては次回大きな動きがありそうだ。

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