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2008年10月22日 (水)

楽しい音楽生活 10                  関根史織のプログレ

先日に続いてiPodの大幅入れ替えを行う。8年間寝かした段ボール発掘組に加え、手元組(約500枚)と最近購入分などから、今の気分に合う物をセレクトした。その一部を紹介。

先ずは、久々に「MARQUEE」の関根史織の記事を確認(立ち読み)出来たこともあり、そーかイタリア物か、ということでこの2枚を。

Tilt/ARTI+MESTIERI51mblttf9xl__ss500_ 1974

バカテク・ドラマーキリコのおかげもあってか、未だに根強い人気を持つ彼らの代表作。

イタリアのロックに於いては個々の演奏技術のレベルの高さは当たり前のことで驚くことではないのだが、このバンドの実質的なリーダーでもあるキリコのドラムの超絶プレイには今更ながら圧倒される。一応ジャズ・ロックとして分類されることが多いが、楽曲の構成や、全くジャズ的でないキーボード(メロトロンも使用)のアプローチとか、洗練しきれない(いい意味での)泥臭さとか、紛れもなくイタリアのシンフォニック系ロックと言える。

Concerto Grosso /New Trolls 1971 4163nyx81hl__ss500_

バロックが現代によみがえったようなイタリア・シンフォニック・ロックの名盤。

ヴォーカルや楽曲の良さに加えて実際のストリングスとの共演によって息をのむような美しさを作り出しており、ロックとかプログレとか関係なく誰にでもに薦めることが出来る素晴らしい内容だ(ただしLPでいえばA面のみ)。

後は明日に続く。

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