« 山上たつひこ「中春こまわり君」の事とか | トップページ | 大金星 黒田硫黄 »

2008年9月29日 (月)

サラリーマンNEO Season3 最終回

終わってしまった。記事にするほど思い入れの無かった番組ですら終わってしまうと寂しさを感じる番組改編期、好きな番組ならば尚更だ。またぜひ次のシーズンを期待したいものだ。

さて今シーズン、若干の出来不出来はあったとはいえ、総じて高いクオリティは保っていたと思う。長く続けば続くほど作る側の手間や苦労は倍増するのに、観る側は残酷なものでちょっと意に沿わないだけで「マンネリ」の一言で片付けてしまう。しかし番組のイメージと安定感をキープするためにはある種の定番化は避けられない。長期番組にはよくある問題だ。

NEOの場合はこの問題にどう対応したか。

定番コントの徹底した(居直りとも言える)ワン・パターン化。
準レギュラーの積極的活用(特に女性陣!)。
新レギュラーを中心にした新しい定番コント(「厚姫」、「雨の降る夜に」、他)

更に、単発コントの突き抜けた非日常性が良いスパイスになっていた(「カミングアウト」は最高だった)。

私がここで分析・解説してもしょうがないか。ここはぜひ、あるであろう特番で「コントを読む」をやって欲しいな。

最終回のコントについてもちょっと。

就活一直線」、これ好きなんだよね。いたんだよ、私の周辺にも。前の職場の先輩だったのだけど、某硬派大学応援団団長だった人が。その愛すべき人生不器用ぶりが思い出される。どうしているかな

セクスィー部長」。草刈正雄!極めて自然なのが凄い。ネット上でも誰かが書いていたが、岡田真澄が生きていたら「セクスィー社長」を演じて欲しかったね。

雨の降る夜に」。ある意味清々しい終わり方だった。金子さやかの幸薄そうなキャラが良い。良い女優じゃないか。しかしミュージシャンは儲かるのか。ここは池鉄の口から「役者」になると言わせて欲しかったかな。

スケバン欧愛留」「NYAO」。ほんと、また来年も会えるといいね、ですな。

ええねん」。ええねん。

|

« 山上たつひこ「中春こまわり君」の事とか | トップページ | 大金星 黒田硫黄 »

サラリーマンNEO」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222843/42640296

この記事へのトラックバック一覧です: サラリーマンNEO Season3 最終回:

« 山上たつひこ「中春こまわり君」の事とか | トップページ | 大金星 黒田硫黄 »