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2008年8月14日 (木)

吉幾三と人間椅子は青森出身

あの「ねぶた」以降、東北に魅せられている。

もともと、学生の頃に寺山修二の映画「田園に死す」を観て衝撃を受けて以来、微熱の様に東北に対する興味は継続していた。それはイーハトーブであったリ、将門伝説であったり、遠野物語であったり、津軽三味線であったり、いがらしみきおであったり、映画や小説であったリ(ユダヤとかキリストとかトンデモ史観の某SF作家もいたなぁ)、興味の対象に変遷こそあるがその背景である東北の風土に魅かれるものを感じていた。風土が「濃い」のである。中央に併合しがちな軽い地域性ではなく、抜け出そうにも抜け出せない刻印のような重い地域性とでも言うか・・・さらに宿命のような(逃げることが叶わない)風土性を個性的な文化に昇華するしたたかな粘り強さにも興味を覚えた。沖縄文化に通じるような独自性を感じるが、どうかな?

それはともかく、ニコニコ動画におけるは吉幾三(IKZO)のスンクロ率は相変わらず絶好調(先日、幾三本人も降臨して新たな盛り上がり)。日々進化するMIX UPのスキルも凄いが、何と言っても素材としてのIKZOの普遍的な東北パワーが圧倒的。

更に驚きの人間椅子との「共演」。「混ぜるな、危険」ならぬ「混ぜるな、普通」、違和感なし、東北マジックのなせる業としか思えない。投稿者のスキルの高さも素晴らしい。

そんなわけで、人間椅子、怒涛の俺的再評価実施中。た、たまらん。

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