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2008年7月23日 (水)

一周忌

Dscf0009 父の死から一年がたった。

生前の父には愛憎半ばする複雑な「想い」を持ち続けていたが、この一年で余計な感情が削ぎ落とされた。

「父」という事ではなく戦前戦後83年間を生き抜いてきた一人の「人間」への共感と感謝に変化したのだ。

残された人の心の中で浄化され「仏様」になった、という事なのかもしれない。つまりはそういう事か、腑に落ちた。

とここまで書いたところで、大きな地震がきた。東北方面のようだ。大惨事になってなければ良いが・・・

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

親の生き方に共鳴できるのは
すばらしいが、ややさみしい。

親父がなんとなくうざったかったり、おふくろが小うるさかったり・・・・。

親戚のガキどもが大騒ぎしたり・・・・。
もう二度と、今生ではないことがさびしい。

が、それでも、新たな日々が毎日来るし。
また、うんと年取った時に、今という時が、愛おしい・・・まあ、そんなこんなで、自分も涅槃に。

投稿: k氏 | 2008年7月25日 (金) 21時24分

K氏
生きている限り、心や体にストレスや不快感を覚えずにはいられないのが人間です。でもだからこそ、生きている実感があるのだと思います。全てがすっきりする瞬間は最後まで来ないとも言えますね。


生きながら「仏」になる手段を求める人々もいるけどそれはちょっとヤダな。

投稿: kussy | 2008年7月26日 (土) 06時56分

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