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2008年7月17日 (木)

シャッフルでゴー 7

では、

1曲目『La Citta AromaticaMauro Pagani 1979年318a7pxq0jl__ss500_

マウロ・パガーニのソロ・アルバム「地中海の曙」から。

この曲はLPだとA面最後の4曲目に当たる。初めて聴いた時、最初の3曲でプログレのイメージを覆され混乱していた俺がこの曲の開放感あるメロディアスな展開にどんなに救われたことか。歌心溢れるパガーニのヴァイオリンが素晴らしい名曲だ。

以前このアルバムについて書いた記事http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2007/10/post_2ed4.html

2曲目『Year Year YearTempest 1974年513mcgq906l__sl500_aa240_

2ndアルバム「Living in Fear (眩暈)」から。

ギターがソリストとしての野心丸出しのアラン・ホールズワースから作曲は勿論、ヴォーカルやシンセサイザーなども担当した愛すべきバンド・マン、オリー・ハルソールに交代、おかげでハードでポップなブリティッシュ・ロックらしい名盤が出来あがった。ほとんど一発録りに近い荒削りな仕上がりではあるが、それが却ってバンドとしてのライヴ感を感じさせてくれる。

3曲目『Empty CityGentle Giant 1977年4cc115a03ea0efeccfb83110_l

とんでもなくテクニカルで、しかも上質のポップ感覚、ただそこに一般向きではない捻りを加えて仕上げてしまうところが彼らのプログレ・バンドとしての魅力ではあるのだが、時代の要請か彼らの意思か、プログレ的な過剰な展開は避け、バランスのとれた作品造りを目指すようになったアルバム「Interview」から。

昔は積極的には聴かなかったこれ以降のアルバム、今は好きだ。さすが60年代のポップ・バンドが母体のグループだけあって、センスは抜群。80年代までバンドが続けばブレイクするチャンスもあったかもしれない。

うー、あっさり書こうと思っても時間がかかる・・・今回はここまで。

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