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2008年7月 6日 (日)

シャッフルでゴー 6

サクサクいってみよう。

1曲目『Gimme ShelterThe Rolling Stones 1969年41d97jg66dl__sl500_aa240_

ミック・テイラー加入後のアルバム「Let It Bleed」の冒頭を飾る、70年代ストーンズ黄金期の幕開けとなる曲。

アルペジオで始まるイントロから徐々に盛り上がる曲構成が見事。ライヴでは現在でも定番、ミックの歌がぐいぐい引っ張る。

2曲目『When That ComingRory Gallagher 1972年41nls5jguml__sl500_aa240__2

基本はブルースに根ざしていても彼にしか表現できない音楽世界が確立したアルバム「Tattoo」に収録された曲。

ドブロで始まるスライド・プレイが熱い。しかし歌もリズムも独特だ。ソロもブルースのスタイル(スケール)に拘らないし、決して黒っぽさへは行かないのだ。

3曲目『Freezing FireWeather Report 1975年ライヴ録音51z3e2pjwrl__ss500__2

1975年から83年までのライブと未発表音源 を収録した「Live and Unreleased」から。

各時期ごとのリズム隊の変遷が楽しめるアルバムだ。一般的にはジャコのベースとピーター・アースキンのドラムが一番人気なのだが、俺は何と言ってもアルフォンソ・ジョンソンとチェスター・トンプソンのコンビが最高。螺旋を描くようにうねうねと変化しながら周りを巻き込む怒涛のこのリズム・セクッションには中毒性がある。以前からブートでその圧倒的な演奏力に驚愕していたのだが、こうして公式には発表されて嬉しかった(少しは再評価が進んだようだし)。

こんなところで、また。

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コメント

遂に出ましたね、ギミー・シェルター!!!メリー・クレイトンのミックを支える熱唱も最高ですね、最近はリサ・フィッシャーが、支えていますね。怒涛の女性ボーカルですよね。とにかくミックの歌はすべてを超えてます。

投稿: mick | 2008年7月 9日 (水) 16時48分

mick様
コメント、ありがとうございます。
個人的には、ティナ・ターナーとの共演が強烈な印象です。肉食人種の濃いナニを想起させるパフォーマンスで、思わず「ごめんなさい」と平伏す迫力がありました。

投稿: kussy | 2008年7月 9日 (水) 20時54分

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