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2008年4月 5日 (土)

コミック新刊いろいろ 2

新刊とは言えないタイトルもあるが、覚えているモノから・・・

シグルイ 1051tm2ztiyjl__sl500_aa240__3  

もうこれは大変なことになっている。

捻じれる筋肉、軋む骨、飛び散る臓物、岩本虎眼亡きあと失速するかと思われた物語は新たな魔物牛鬼の活躍(?)で更に過激にパワーアップした。

そして死んだはずの牛鬼、牛股権左衛門が臓器の記憶筋肉の恨みだけで生き返ったとき、この作品は新たな伝説となった。

て、まだまだエスカレートしそうなところが・・・好きです。山口貴由先生、どこまででも逝っちゃってください。

デトロイト・メタル・シティ 551j9x2bwpncl__sl500_aa240_

まぁ、もともと絵は上手くないし、話の展開もマンネリで強引なところがあるし、コマ割りも不自然な流れを感じさせたりするけど、俺は好きだぜ!

何といっても、ネーム(セリフ)のバカバカしさが最高だ。今回もナイスなフレーズがテンコ盛り。

この夢なき企業のエコノミックメス豚が!!」とかも捨てがたいが、今回はラッパー鬼刃こと木林進君のエピソードでの数々のライムで笑わせてもらった。

一発出たらホームラン、オレの気分まじランラン

のだめカンタービレ 2051abekhsyql__sl500_aa240_

人間関係が納まるところに納まり始めて、普通のラヴコメになってきた。

あっという間に読める面白さは相変わらずなのだけど、何か物足りない。

音楽の表現なんて最初の頃より上手くなって、1ページ毎の書き込み具合や情報量も決して少なくはないのに、一回読むだけで満足してしまう。日本編はあれほど繰り返し読んだのに・・・作者には迷惑な贅沢な悩みだ、面白いだけで充分だな。時間をおいて読むと評価が変わる可能性もあるし。

もやしもん 641fn8tboz8l__sl500_aa240_

個性豊かな(悪意さえ感じる)男性陣の描き分けに比べると女性(もしくはそれに類する存在)が皆同じ顔。それが作者石川雅之の欠点であり良さでもあるのだが、外人まで同じ顔とは、もう降参だ。我々は彼女(一部、彼氏)たちを個性的なファッションもしくは衣装の色(白とか黒とか)で区別しつつ楽しませて頂くしかない。

で、面白かった!ワインの話はどんな本より分かり易かったぞ、将来役に立つかどうかは微妙だが。

しかし、絵が巧い(女性の描き分けは除く)。表紙の絵は毎回好きだ。「もやしもん」が終わったら、また「人斬り龍馬」のような硬派な話を描いてほしい。

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