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2008年3月30日 (日)

石渡明廣セッション@西荻窪CLOPCLOP2008.3.28

013ab石渡明廣(g)、かわいしのぶ(b)、福島紀明(dr.per)、古澤良治郎(dr.per)によるセッション・ライヴ。

第一部は即興演奏、とはいってもドラマーが二人いることからもわかるようにリズム主体のグルーブ感あふれる内容だった。かわいしのぶが要所要所でリズムのキーになるフレーズを作り出し石渡のギターが色を加え音の場を広げていく。福島のドラムは基本のビートをタイトに叩き出し、古澤がポリリズム的アプローチでそれに切り込む。全く飽きない、適度な緩さが良い方に作用している。タイトルからして「温度差あり過ぎ」と「温度差なし」だからな。

2部は一転してかわいしのぶの歌から。初めてこの声を体験する人はどういう感想を持つだろうか?「チャックから何か出るうた」(タイトル失念)「サランラップのうた」2曲、それでも破壊力満点。来月のマドモアゼル玲とシノブプレのライヴが楽しみだ。

その後ゲスト参加で2曲、正直一部のような即興演奏を聴きたかったが・・・。そして早く終了したがる古澤を説得しつつロック調の演奏で終わり。

福島紀明氏のドラムは初めて聴いたがなかなか良いではないか。古澤さんの弟子筋になるのかな。タイトで切れのあるプレイ、本人のサイトを見たらスチュワート・コープランドが好きみたい、ふむふむ。

かわいしのぶさん、久しぶりに拝見したが、相変わらずぶりぶりとよい音を出しておられた。

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