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2008年1月 6日 (日)

のだめカンタービレ 新春スペシャルinヨーロッパ

録画しておいた番組を今観終わった。約5時間、疲れたが最後まで飽きずに楽しめた。

前半は比較的原作に忠実だったのでこのままだと纏めきれないんじゃないかと思ったが、後半、適度に端折ってアレンジを加えうまく収めたていた。

良くも悪くもフジテレビらしい演出が日本編以上に炸裂していたが、主役二人をはじめ役者達が真摯に演じていたおかげで陳腐にはならないで済んだようだ。この作品は原作の世界とキャスティングの絶妙さがたまたまフジテレビ的なノリと相性が良かっただけで、演出やスタッフは自分たちのおかげ様と思わないように、そんなことはないだろうけど。

というのも、先日放映されたメイキング番組が監督やスタッフのこだわりとか苦労を強調していて、そんなの製作現場なら当たり前のことだと思ったからだ。どうも映画化とかスピンオフとかあらぬ方向に行きそうな予感が・・・。

それはさておき、「もじゃもじゃ組曲」がこんな形で聴けるとは!大きな幼稚園児のだめの「のだめたるモノ」の集大成だ。予想通りへんな曲だが楽しい。この曲も含めて、オクレール先生とのレッスン場面は好きだ。先生は演技は素人だしセリフは吹き替え、つまりほとんど上野樹里の一人芝居みたいなものだが、説得力ある良いシーンだった。一年ぶりの「のだめ」役で少し過剰かと思う部分もあったが、ここぞという場面でのなり切り振りは相変わらず凄い。

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