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2008年1月 8日 (火)

関根史織@MARQUEE 2

どこの本屋でも見かけなくて、とうとう廃刊になったかと思っていたMARQUEEをやっと発見。関根嬢のページだけ立ち読み(すみません)、今回も私の好みにピッタリなカンタベリー系の話で嬉しかった。

彼女も語っていたリチャード・シンクレアは本当に素晴らしいミュージシャンだ。ベースプレイもさることながら「声」が最高なのだ。個人的には第2期クリムゾンのボズ・バレル、ジェントル・ジャイアントのケリー・ミネアと並んで3大「イギリス」ヴォイスに認定されている(あまりつっこまないでくれ)。記事で取り上げられていたキャラバンも良いがここではこのアルバムを紹介。

ハットフィールド&ザ・ノース 「ザ・ロッターズ・クラブ518vjjxgwwl__aa240__2

カンタベリー・ミュージックを代表する一枚。

卓越した演奏能力とポップな味わい。そしていかにも英国的なユーモアのセンス。ジャズロック的要素もあるのだが決して押しつけがましくない。緻密に構築されているが緊張感は少なく、むしろ緩い力加減。最終曲の「MAMPS」は一つの到達点。

何度聴いても飽きることのない不思議な魅力あふれるアルバムだ。

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