« 11/21エルトン・ジョン@武道館 | トップページ | ちりとてちん 第47回 »

2007年11月22日 (木)

レッド・ツェッペリン

Image64 ジョンジーを含む一回きりの再結成コンサートが世界中で話題のZEP。

自慢じゃないが、高校2年の時に伝説の初来日のライヴを経験しているのだ、何度も言うが別に自慢している訳じゃないぞ。

で、1971年当時の日記から

9月24日・・・朝からおちつかなかった.ZEPPELINが日本に来ているってことが信じられなかった。(中略)九段下まで地下鉄で行く。地下鉄には“それ”らしい女や男がいた。途中まごつきながらも九段下に着いた。いるいる若い連中がこってり、みんな同じようなかっこしてる。(中略)バックから券を取りだす、S席…我ながらかっこいいと思う。

はっきりいってバカです。「こってり」てなんだよ!S席が「我ながらかっこいい」・・・泣けてくる。

この後録音しようと用意していたカセットプレイヤーを没収されたり、出がけに飲んだコーヒーのせいで小便が近くなりそれを気にしたりといろいろあって、ライヴが始まる。

やがて、あの人、そう毎度おなじみ糸居五郎の登場!!場内がわく。とくいの「どうもどうも」で紹介すると、ツェッペリンがステージに現れる!!ジミーが、ロバートが、ジョンが・・・なんとなく信じられない、彼らが目の前にいるのが!!  そして「移民の歌」が始まる!!ロバートの、その動物的な声・・・(中略)演奏しつづけたのでありました!!「移民の歌」から「コミュニケーション・ブレイクダウン」に終わるまで!とくに「ハートブレイカー」が始まった時には非常なショックをうけましたのです。なんというか…実際に目の前で演奏しているのが信じられないのです。  弓を使ったり、ボトルネックをつかったり、とにかくよかったです、ジミーは!!ロバートだって!!みんな!!ドラムソロはすごかった!!オルガンがきれいだった!!アコースティックがすばらしかった!!とにかくいかった!!いかった!!(この後、判読不能)

小便をチビらんばかり興奮ぶりだ。私は没収されたが友人はプレイヤーの持ち込みに成功、録音したテープはコピーされ私も手に入れた。だから4枚目が出る前に「ブラックドッグ」「天国への階段」は慣れ親しんだ曲になっていた。51woigjhadl__ss100_ 51ycbqvhmsl__ss100_

再結成に合わせて発売された新ベストと「永遠の歌」のニューヴァージョン。

否定的な意見もあるようだが、聴くたび観るたびに新しい発見があるツェッペリンの作品がこうして新たな音質、ヴァージョンでリリースされることには個人的には賛成だ。ジョンジーの意思が反映したのか、CD、DVD共ベースの音像がくっきりしているような気がする。ドラム(特にベードラ)とのコンビネーションがはっきり分かって楽しい。

|

« 11/21エルトン・ジョン@武道館 | トップページ | ちりとてちん 第47回 »

ライヴ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222843/17152648

この記事へのトラックバック一覧です: レッド・ツェッペリン:

« 11/21エルトン・ジョン@武道館 | トップページ | ちりとてちん 第47回 »