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2007年11月30日 (金)

11/29安室奈美恵@よこすか芸術劇場

51frzuj2bzcl__aa240__2 知人の森野氏(仮名)の招待ということで、横須賀まで行ってきた。

“Queen of Hip-Pop”、“ STYLE”等コンテンポラリーR&B、HIP-HOP路線で見せたクールな安室奈美恵で彼女を再評価した私にとって、一部試聴した限り従来のJ-POP路線に回帰した印象のある“PLAY”だったが、それに伴うツアーはどんな内容なのだろうという興味はあった。

さらに、ほとんどのライヴを東京周辺でしか経験していない私にとっていわゆる地方公演がどんな雰囲気なのかも知りたかった(横須賀が東京周辺でないかどうかは異論があるとは思うが)。

会場となった芸術劇場はクラシック用に建てられたものらしく、ステージと前の客席を五段の半円形のバルコニーが囲む様式のホールだった。私たちは4段目の端、ステージを斜め横から見下ろす位置で鑑賞した。かなりの高さだ。音響的にも問題ありそうな予感が・・・。

客層はほとんどが安室を心から愛するファンの方々でライヴを積極的に楽しむ気満々。実際のライヴも終始フレンドリーで和やかに進行、リラックスしつつも手を抜かないパフォーマンスはファンたちを十分満足させたようで、めでたしめでたし。

しかし、そこまで愛を持たない私にとって、観賞場所の音響の悪さは致命的!音の輪郭がはっきりせず終始こもり気味、ヴォーカルもオフ気味で言葉がはっきり聞き取れない。しかも斜め横という微妙に観にくい位置の為、座席に半ケツ状態で身を乗り出さなければ観れず、ケツは痛いわ、腰は痛いわと中年の悲哀倍増。ライヴになかなか集中できなかった。

でも、最後の方の安室とお客さんとの幸せな一体感を見てるとこちらもそんなに悪い気はしない。こういうファン達が居て支えてくれるからこその安室奈美恵なのだし、だからこそ新しい冒険をしても皆の所へは必ず戻ってくるということだろう。終演後、皆が少し高揚して笑顔で帰路に着くのを見るのも良いものだ。

このツアー、12月の沖縄公演で終了ということだったが、追加公演も決定したようだ。

初めての横須賀、もうすでに日が落ちていて残念だったけど港の雰囲気はすごく良かった。ゲーム「シェンムー」で既知感のあるどぶ板通りにもいったが、本当に怪しい通りになるのは深夜からということだった。

森野氏(仮名)、お世話になりました。

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